Google AdSense審査を再申請で通過した話【やったことを全部まとめた】

とてぃです。

「AdSense審査って何回も落ちるって聞いてたから、自分も長期戦になるのかなあ……」と思いながら最初の申請ボタンを押したのを今でも覚えています。

案の定、最初は落ちました。でも再申請前にいくつかの準備をしっかり整えたら、申請から8日で審査通過の通知が届きました。

この記事では、Google AdSense審査に落ちた原因の振り返りから再申請で通過するためにやったことまで、全部まとめています。これからAdSense審査を目指している方の参考になれば幸いです。

目次

最初に審査で落ちた理由を振り返る

最初に落ちたとき、Googleから届いたメールには「価値の低いコンテンツ」という理由が書かれていました。正直、当時はそれだけ読んでも何が悪いのかよくわかりませんでした。

振り返ってみると、当時の状況はこんな感じでした。

  • 記事数が5〜6本しかなかった
  • 1記事あたりの文字数が500〜800文字程度と薄かった
  • プライバシーポリシーページが存在しなかった
  • お問い合わせフォームもなかった
  • プロフィールページも未設置

えっ、落ちた…何が悪かったんだろう。記事は書いてたのに

記事の量と質、そしてサイトとして「ちゃんと運営されている感」が足りていなかったのだと思います。AdSense審査は記事単体ではなく、サイト全体の信頼性を見られているんですよね。

再申請前にやったこと【AdSense審査対策まとめ】

落ちた原因をある程度把握してから、再申請に向けて一つひとつ対策を講じていきました。以下が自分がやったことの全リストです。

① 記事数を増やして質も上げた

まず記事数を10本以上に増やしました。ただ数を増やすだけでなく、1記事あたり1500〜2000文字以上を意識して書き直したり、新たに書いたりしました。

自分はSE(システムエンジニア)なので、ITやテック系の内容を中心に、実体験や具体的な手順をもとにした記事を意識的に追加しました。「誰かの役に立つ情報」をちゃんと書くことが大事だと痛感しました。

② プライバシーポリシーページを設置した

AdSense審査には、プライバシーポリシーページの設置が事実上必須です。Googleが「このサイトは個人情報をどう扱うか」を確認するためのページなので、ないと審査が通りにくくなります。

プライバシーポリシーって必要だったのか、知らなかった。固定ページで作ればいいんだな

WordPressの固定ページで作成し、フッターナビゲーションに追加してどのページからもアクセスできるようにしました。内容はAdSense用の記載(広告配信のためにCookieを使用する旨など)を含めることがポイントです。

③ お問い合わせフォームを設置した

「Contact Form 7」プラグインを使って、シンプルなお問い合わせフォームページを作成しました。これもサイト運営者が実在することの証明になるので、信頼性アップにつながります。

フォームもフッターまたはメニューからリンクを張り、訪問者がすぐに見つけられるようにしました。

④ プロフィールページを追加した

「誰が書いているブログなのか」を明示することも重要です。自分のこと(SE歴、ブログを始めた経緯など)を書いたプロフィールページを固定ページで作成し、メニューとサイドバーに設置しました。

顔写真やアイコン画像があるとさらに好印象です。匿名でも問題ありませんが、どんな人が運営しているかがわかる内容にするといいと思います。

申請から8日で通過した流れ

準備が整ったと判断した段階で、AdSenseの管理画面から再申請を行いました。審査中はいつメールが来るかわからないので、正直毎日ドキドキしながらメールボックスを確認していました。

そして申請から8日後、Googleから「サイトが承認されました」というメールが届きました。

承認されました!やった!!8日で通ったじゃないか!

人によっては2週間〜1ヶ月かかることもあるようですが、自分の場合は8日という比較的短い期間で通過できました。準備をしっかりしていたのが効いたのかなと思っています。

通過後にやったこと(広告設置など)

審査通過後はいよいよ広告を設置します。AdSenseの管理画面で「自動広告」をオンにするか、手動で広告ユニットを作成して記事内に貼り付けるかを選べます。

自分はまず自動広告を有効にして、サイト全体に広告が表示されるようにしました。自動広告はGoogleが最適な場所に広告を配置してくれるので、初心者には手軽でおすすめです。

その後、記事内の読了後あたりに手動の広告ユニットも追加しました。WordPressの場合はテーマのカスタマイズ機能や「Advanced Ads」などのプラグインを使うと、記事の特定位置に広告を挿入しやすくなります。

広告を設置してからしばらくは収益が数円〜数十円という感じですが、記事数とアクセスが増えるにつれて徐々に上がっていくので、焦らず続けることが大切です。

これからブログを始める人へのアドバイス

AdSense審査を目指してこれからブログを始める方、または再申請を考えている方に向けて、自分の経験からアドバイスをまとめます。

  • 記事は最低10本、1本あたり1500文字以上を目安に:量より質が大事ですが、記事数が少なすぎると審査が通りにくいです。
  • プライバシーポリシー・お問い合わせ・プロフィールは必ず用意する:審査前のチェックリストとして必須の3点セットです。
  • 独自ドメインを使う:無料ブログや無料サブドメインは審査対象外です。独自ドメインで運営しましょう。
  • コピーコンテンツはNG:他サイトの文章をそのまま使うのはもちろん、似た内容を薄く書いただけの記事も「価値が低い」と判断されます。
  • 落ちても諦めないこと:AdSense審査は何度でも再申請できます。落ちた理由を分析して、一つひとつ改善していけば必ず通ります。

「AdSense 再申請 ブログ」で検索してこの記事にたどり着いた方は、きっと一度落ちて悔しい思いをしている方も多いと思います。自分もそうでした。でも準備を整えれば必ず通りますので、ぜひ諦めずにチャレンジしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. AdSense審査に何度も落ちるのはなぜですか?

主な原因は「コンテンツの質・量の不足」「プライバシーポリシーやお問い合わせページの未設置」「独自ドメインを使っていない」などです。落ちた際のメールに記載されている理由を確認し、該当する部分を改善してから再申請しましょう。「AdSense 審査 落ちた 対策」として最も効果的なのは、記事の質を上げることです。

Q. Google AdSense審査通過方法として記事数は何本必要ですか?

Googleが公式に記事数の基準を公開しているわけではありませんが、一般的には10〜15本以上が目安とされています。それよりも重要なのは1記事あたりの質で、オリジナルで読者の役に立つ内容を1500文字以上で書くことを意識してください。

Q. AdSense再申請はどのくらいの間隔を空ければいいですか?

Googleは再申請の間隔に関する具体的な制限を設けていませんが、改善を行わずにすぐ再申請しても同じ理由で落ちる可能性が高いです。落ちた原因を改善してから申請するのが鉄則で、自分の場合は1〜2週間かけて準備を整えてから再申請しました。

Q. 審査中にブログを更新しても大丈夫ですか?

審査中の記事追加・更新は問題ありません。むしろ審査期間中も積極的にコンテンツを充実させることで、サイトの評価が上がる可能性があります。ただし、審査中にサイト構造を大幅に変更したり、コンテンツを大量に削除したりするのは避けた方が無難です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Posted by xxoruioxx