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こんにちは

SourceTreeを使って仕事をしているので忘れないように記事に書きたいと思います。

SourceTreeとは資産管理ツールです。

gitに登録してあるソースをSourceTreeにクローンしてきます。

そこから、SourceTreeからブランチをローカルに作成。

自分が修正したソースを作成したブランチにコミット。

プッシュを行う。これで、サーバにも作成したブランチが登録される。

メインにソースをマージすれば、本番にプログラムを組み込むことができる。

この時に重要なのはそのままマージもできるが、確認をしてもらうために

プルリクエストを作成して他の人にソースのチェックをお願いすることができる。

基本的なSEはもちろん行っていると思うが、行っていないところもあるので知っていて

損はないと思う。

 

まとめ


SourseTreeを使ってできることはGitと同じことができる。

 

メリットとしては一目見ればどこのブランチをチェックアウトしてきているかわかるのだ。

また、マージしているかチェック(確認)を行うときにすぐにわかる。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

こんばんは。

とてぃです。本日は仕事でハマったところを紹介しようと思います。

 

今回のテーマは

windowsでcurlコマンドを使うためには

というタイトルで記事を書きたいと思います。

まず、curlコマンドを使うために下記のリンク先から
ダウンロードしてください。

インストール後はcurl --versionでパスが通っているか確認


はまったところはcurlコマンドをlinuxで使えていたので

そのまま使えるだろと思ったのですが、使えませんでした。

 

例)curl -X POST -H 'ヘッダー情報'・・・以下省略

正しくはcurl -X POST -H ヘッダー情報・・・以下省略

このようになります。

windowsでcurlコマンドを使用する場合

linuxとは違って文字列を囲うときの'(シングルクォーテーション)から"(ダブルクォーテーション)にする必要があります。

 

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

 

 

サンプル1

サンプル2

 

突然ですが、どちらのフォントカラーが見やすいでしょうか。

 

唐突過ぎて、何言ってんだ。

どれも変わらんよ。

この色は嫌いだ。

 

まぁ、上記以外にも沢山言葉が出てくると思います。

 

自分が思うにはフォントの色を変えるだけでどれが重要なのかわかりやすくなるのかなって思います。

 

フォントの色、背景色について書きたいと思います。

●フォントの色

htmlタグで記載する場合は<font color=色またはRGBの値>

●背景色

<font style="background-color:色またはRGBの値">

 

●フォントの色と●背景色は同じなので覚えやすいかと思います。

※自分的には使わないとなんだっけってなります。

wordpressではテキストで記載したのちにビジュアルでプレビューみたいな感じで適用できた見ることができます。

が再度テキストに直してみるとなんと不思議以下のようになりました。

<font color=色またはRGBの値>適応したい文字</font>

<span style="color:色またはRGBの値>適応したい文字</span>

 

このようになります。自動的にspanタグで入れるようにしているのかと思います。

 

テンプレート作成するときに見たいと思います。

 

以上、ホームページのフォント色、背景色についてでした。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

こんにちは

とてぃです。今回はGoogleconsoleからのメッセージが来ました。

インデックス更新でエラーが発生したので対処方法を記載したいと思います。

Google consoleはこちらから

こんな画面が。。。

 

内容は「インデックス カバレッジ」の問題が新たに 検出されました。

 

ひとまず、中身を確認してみました。

中身を確認してみたらnoindexを設定しているページでした。自分はタグの使い方を全然知らなくて書本を参考に設定しました。

そのため、昔、インデックス登録をお願いしていた時の状態だったのです。

 

実際にどうやって解決すればいいのか。

All in One SEO Packの設定を以下のようにする。

自分の場合はタグなので【タグをnoindexにする】にチェックを入れる。

 

 

とりあえず、これで検証ボタンを押して待機してみます。

 

インデックス登録しないでいいものなのでそのままにしていても除却されそうなイメージではありますが、今回はこのような対応をしてみました。

 

メールの結果次第で原因の追究をし対応したいと思います。