Javaであらゆるところで使用するリストについて書きたいと思います。
Listのnullチェックについて
どこでチェックするのって思う人もいると思うので例を記載します。
取得してきたAPIでレスポンス情報にリストが入っている場合があると思います。
この時に判定をしないでそのまま表示させようとすると、空のリストだった場合NullPointerExceptionが表示されます。
そのため、条件分岐をする必要があります。
取得できるリストはxxxListとします。
if(xxxList != null ||xxxList.size != 0){ //値が入ってたら処理を行う }
このように判定することが出来ます。
以上、Listのチェックの仕方についてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。