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こんばんは。とてぃです。

本日のタイトルはJavaEEのxhtmlでの日付型の表示について記載したいとおもいます。

自分は今までJava側でlocaldataformatを使って変換してから画面(string)で表示させていました。

そのため、他のやり方を知らなかったのですが、今回JavaEEで使用できるロジック業務で作成したので記載したいと思います。


〈h:outputformet rendered=”{number,0000}/{namber,00}/〉

outputformetの{}分だけ記載する

〈f:param value=”#{格納したオブジェクト名で設定するカラム名を記載する.year}”〉

〈f:param value=”#{格納したオブジェクト名で設定するカラム名を記載する.monthly}”〉

※localDateTime型(日付型)


☆上記を記載した後の実行結果☆

YYYY/mmのフォーマットで表示される

このように記載すれば日付の表示を手軽に扱うことができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。とてぃです。

本日はゆずさんの【公園通り】の曲について記載したいと思います。

この曲のPVの良さは、有名人なのに路上で一般人と変わらない感じで歌っているところに1番魅力を感じます。

また、都会に暮らしているからこそ、人がいない時間帯の街はいいなって感じます。

PVの2人乗りをして

またまた、ギターの中から撮影するところは斬新です。

まぁ、そんなこんなでまとまりのない記事になりましたが、興味がありましたら聞いてもらえればと思います

動画はこちらから

こんばんは。

とてぃです。今回のタイトルはmodelの考え方を記載したいと思います。現時点でのデータパターンや考え方が違うということを頂いたので記述したいと思います。

まず、modelとは業務間でのデータの受け渡しと考えていました。基本的にJavaで出来ることは全てしてから値を格納するようにしていました。


前回記載したいxhtmlでは画面で出したいデータだけ出せばいいように記載していましたが、画面側で判断できるものはxhtmlで記載した方がいいことがわかりました。


理由としてはひとまとめにした処理で後々変更する時に影響がでかいからです。

いらなくなった処理や変更したい処理をxhtmlに記載することでxhtml側での処理を変更したり、削除したりすれば影響範囲が少ないと言うことです。

まとめ

画面表示で分岐できるものはxhtmlで記載した方がいいかもしれません。業務仕様にもよると思いますが検討してはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとございます。

こんばんは。

とてぃです。なぜこのようなタイトルで記事を書こうかと思ったかと思います。

 

理由は新人の時の考えから間違っていたところがあった為です。

 

じゃあ、具体的にどこが間違ってたの?


それは、考え方そのものが間違っていました。自分が今まで作業してきた中でプログラムを実装しながら設計書を裏で書き直していました。

 

理由は工数に時間をさけなくて、仕方なくやることに。そのため、後で処理を書く時に付け足せばいいよと勝手な想像で書いてたのです。某SIer社

 

これはこれで個人的にはメリットがあると思うのです。実際に手を動かしてプログラムを書いているので業務ロジックが何やかんやで頭に入ってくるということです。

 


現状何が問題なの?


設計フェーズの時に必要なフラグや既存の動きを置き換えるプログラム言語に合った設計が出来ているか。

答えは出来ていなかったのです。

 


解決策はないのか?


答えは簡単です。設計書書いてる時に実際プロトタイプを実際に作ってみて、足りない処理や変えた方がいい箇所を洗い出すこと。

設計書を書くなら実際に実現できるか試してから書くこと。

とある人に言われました。

確かになっておもいました。今まで実装できるか、検討してなかったので。

 

以上の事を踏まえて設計書について改めて考える時間だったとおもいました。最後まで読んでいただきありがとうございました