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こんばんは。とてぃです。

最近寒くなってきましたね。

風邪が流行っているようなのでこちらのサイトにアクセスしてくださってる方も気をつけてくださいませ。( ̄▽ ̄;)

本日のテーマは

iPhoneでInstagramの写真を保存

するやり方を記載するページになります。

以下の手順になります。もしかしたら他にいい方法があるかもしれませんが、その際はコメント頂けると幸いです。

1.Instagramのアプリを起動

2.Safariで開いて、リンクを貼り付ける

3.コピーを選択、メモ帳を開いて貼り付け。

メモ帳で貼り付けした後に同じように長押ししたら、画像を保存するが選択できるようになります。

これでタップすると保存されます。

 

上記の手順を行うことで写真が保存できるようになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※他人の写真を無断でコピーし、使用しないように気を付けてください。

肖像権及び著作権問題になります。

こんばんは。とてぃです。

最近記事を書く時間がなく、ホームページの更新を怠っていました。

いいわけですよね。。。

前置きは置いといて本題で書いたスクリーンショットを簡単に取る方法を記載していきたいと思います

 

※ノートパソコンで記載します。

FnキーとwindowsキーとPrtScキーを押します。全体のスクリーンショットを取ることができます。

システムエンジニアでエビデンス取るときは非常に使いますよね(汗)

以下例になります。

このようにスクリーンショットが取れます。

エクセルにコピペ(コピー&ペースト)する場合はCtrlキー+Altキー+Prit Scキーをお勧めします。

 

簡単な説明になりますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。

とてぃです。今回のテーマはauオンラインショップ機種変更についてです。

 

今回生活必需品に欠かせないケータイ電話の機種変更を店舗以外で実際に契約したことを書いていきたいと思います。

そもそも、なぜauショップの店頭で契約しなかったのかを記載していきたいと思います。

 

理由はただ一つあります。【iPhoneXRは色が様々あるのですが、在庫不測のため予約制】でした。

すぐにほしいといっても手に入らず断念しました。

在庫があるのはシルバー、ゴールドしかありませんでした。

予約しないで店舗に行ったため、予約するだけで待ち時間が2時間半も。。。

 

auオンラインショップのメリット

店舗みたいに待ち時間がなく、気楽にネットで申し込みできるという点です。

 

デメリット

いつ発送されるかわからない。

 

auオンラインショップの発送がいつになるかわからなかったので正直少し不安でした。

 

・この記事を読んで参考にしてもらえることを期待します。

実際に時系列でメールの内容を載せていきたいと思います。

 

auオンラインショップでiPhoneXRのカラーを選択し、予約を確定した後のメールになります。

当方はブルーにしました。

予約メール後在庫があれば早めにメールが届くようになっているとのことでした。

どれぐらいで来るかと思っていたら予想以上に早かったです。約1日経った後にメールが届いてました。

早速本予約の手続きを行い、契約内容がメールで送られてきます。

本契約後ケータイの分割審査が行われるため、多少の時間がとられます。

自分の場合は半日で審査が通り、発送メールが届きました。

 

発送メール後東京から近い場合最短1日で届きます。すぐに届きました。

 

上記を踏まえて割と早く機種変更できたなっと思いました。

くどいかもしれませんが、iPhoneXRに機種変更を考えている方に参考になってもらえればと思います。

 

最後に、auオンラインショップでの初めての手続きでしたが、個人的には1つを除き満足しております。

実際にiPhoneXRが届いてからの手続き

回線切り替えがあり、受付時間が9時から21時15分まででした。

こちらの回線切り替えは回線を切り替えないとキャリアを使ってインターネットができないということです。

仕事している人の中で残業をしている人はちょっと不便に感じると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。

更新を怠っているとてぃです。

本日は業務でトランザクション関連の修正を行ったのでそれをアウトプットしたいと思います。

そもそも、トランザクション処理とは何かと言う人もいると思うので軽く説明したいと思います。

トランザクションとは、基本情報などの知識で例えると排他処理とよく言われています。

実際に一言で言って伝わる人もいれば自分みたいに全然分からない場合があるとおもいます。

そんな人のために例を上げるとしたら、

物語の始まり

おじいさんが食料確保のために川に向かいました。川には元気な魚が泳いでいます。魚を捕まえて食料にしたいと思っているのです。まず捉えた魚を新鮮に確保するには川で檻みたいなものを作成しました。

では本題に入ります。早速魚を捕まえました。

捕まえた魚を檻に入れます。

→コミットする(保存)

捕まえた魚を流す

→ロールバックする(保存せずに終了)

上記がトランザクションの流れになります。

一通りトランザクション処理の説明を終えたので【JavaEEで分散型トランザクション処理をさせたい場合】の処理を記載したいと思います。

分散型トランザクションと永続性コンテキスト

今回は永続性コンテキストを用いた実装で説明したいと思います。永続性コンテキストはこんな感じになります。該当するクラスでentityManagerの定義を作成していることを前提にします

こちらのメソッドにトランザクションを記述し、継続処理後にエラー判定したい場合を例に書きたいと思います。

エラー判定前にコミットしたい場合別トランザクションを貼ることになります。なぜかと言いますと想像すればわかると思うので解答は書きません。

別トランザクションを貼るために1つクラスを作成し、今度はメソッドの上ではなく、Class定義します。

こんな感じになります。

@Transactional(Transactional.TxType.REQUIRED)

これで複数のメソッドについてはトランザクション管理が別になるのでコミットできるようになります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。