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こんばんは。とてぃです。

新聞奨学生の番外編はなんぞやと思う人が居ると思います。番外編でお話する内容は以下の2つについて記述したいと思います。

  1. 月1回以上リーフを配布する
  2. 完全配達

 

月1回以上のリーフを配布する

こちらはハガキみたいな招待状をポスティングするっていうものです。新聞奨学生には逃れられない運命である行動とも言えると思います。

1枚配ることで1円という感じで新聞奨学生は1000枚配ること月給に加算される仕組みである。

 

注意点

リーフ配達を2回に渡りポスティングする月があるが新聞奨学生は月1000枚の1000円しかに加算されない。契約社員、派遣社員に対しては加算されます。

 

完全配達

こちらは順路帳に記載された住所に配達を行う。遅配、不着がない状態で1か月配達出来たら完全配達達成。

※普段より遅く配達してクレームがくることを遅配

新聞が届いていないことを不着

 

まとめ


完全配達及びリーフについて記載しました。

こちらも新聞配達やっていた時に言われていたことを記載したので、もしかしたら場所によっては

言い方が違うかもしれません。参考にしていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。とてぃです。

最近仕事で忘れていることもあり、復習を兼ねて今回も記事にしました。まず、どんな違いがあるのかということをまとめました。

 

DTOとは


Data transfar objectでデータ間のやりとりをするものです。

業務にもよると思いますが、基本的にSQLから取得したデータを格納し、レスポンス情報に設定したりする

DTOは基本的にWeb開発を行っていれば知らずに使っている場合がありますね。

 

Beanとは


Java BeansでJSP(画面)項目のデータ間のやりとりをするものです。

これも知らずに使っている場合がありますね。フレームワークを使えば必然的に出てくると思います。

覚えておくといいかもしれません。

 

他に似たようなものありますが、今はこれだけ記載します。

 

まとめ


知らずに使っている可能性があり、後輩などに聞かれても困らないようにしたいですね。

また、説明できない人も多々多いので覚えておくといいかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。とてぃです。

昨日と続きまして、仕事で躓いたor知ってそうで知らなかったことを書きたいと思います。

 

そもそもMavenプロジェクトとは


 開発環境を整えないでもソースをひとまずダウンロードしてもらい、ビルドを行うと動くようになる。便利なプロジェクトです。

なぜなら、Mavenプロジェクトにはpom.xmlで必要なプログラムを書いているためです。イメージとしましては、リモートサーバから必要なプログラムをビルド時にダウンロードしてくるからです。

 

注意

先ほど説明したpom.xmlでダウンロード先を間違えるとソースファイルが開けなくなります。そのため、誤ったpathを記述しないようにしましょう。


 

まとめ

理解していたつもりになっていたため記載しました。自分の周りにも何となく動くからいいやって言う人が多数いるので少しでも将来のことを考えて知識にしていきたい。

 

余談)

web系のシステムエンジニアでフレームワーク使ってると詳細のことを突っ込まれると答えられない人多いよねって多々言われてました。この言葉を聞いたら確かになって思いましたね。

 

話がそれましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは

今日は仕事で詰まったところを復習したいと思います。

今回はperlで開発されたものを逆設計書に起こすということをしました。

何に詰まってたかといいますと、タイトルにも書いています【perlのソース】についてです。

 

例)xxx::ddd:ffff->new


今回これについてすっかり忘れていたので書きたいと思います。

 

JAVAバージョンで書きますと

package co.jp.xxxxx

こんな感じになります。こちらはソースのパスを指定しているところです。

perlではこのxxxxがファイル名で->(アロー演算子)を用いることでそのファイルの変数を

読み込むことができます。(インスタンス化)することができます。

 

こちらについては自分はJava言語メインでしていたため、すごく違和感を感じた次第です。

忘れていたため、ホームページで記載したい次第です。

参考になれば幸いです。まだ、perlで躓くことがあると思うのでその際は記事にさせていただきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。