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こんばんは。とてぃです。令和元年大晦日に記事を急遽書きたいと思い、記載しました。今の気持ちは平成を含めた気持ちをホームページに書き気持ちを再び蘇らせたいと思いました。

現在の自分はなまくら同様ほんとに酷い社会人だと思います。私事ですが、急遽令和2年1月末で現在の会社を辞めることになりました。

その理由としては、高校生の時から夢であった個人事業主になって繁盛したいという思いがあり、決意しました。令和になってから色々と出来事があったかと思います。

人が変われる時は限られている

>このことは最近痛感しております。特に変われる時は冠婚葬祭です。やはり区切りもあり、感情的に動けるきっかけになりやすい。

悲しい感情は今の自分のままでいいのか考える一つのきっかけになります。

嬉しい感情は今以上に頑張らないといけないなっという一つの動力になります。

怒りの感情はこのままでは無理だから頑張らないといけないという動力になります。

結局はこのような機会がないと、今の自分の状況を人は守りたくなるのかなって思います。

自分と同じような意見の人もいれば違う意見の人もいると思いますが、自分の考えは上記の通りになります。

とある人物のお話

とある人の簡単な自己紹介

スペックは以下になります。性格は負けず嫌い。だけど努力していることを隠してしまう。ただただ、周りの人に認められたい。

日常はどう過ごしていたかというと、ただただ会社員として時間が進んでいく日常。何が楽しいのか、嬉しいのかわからない。そんな日常に呆れてしまう。

だが、あることでその人が本当の出会いに出会ってしまう。

会社でとある先輩社員の雑談で行動することになる。では、どのような雑談だったかというと、「〇〇君さ、仕事つまらないでしょう。好きなことないの。」単純な一言でふと気づくことができた。みんなもピンときたかわかりませんが、そう好きなこととはなんなのか。考えることができたのです。

元々子供の頃に好きだった自動車をいじること。

自分の好きなことを思い出したとある人は仕事をやめ、自動車整備士をし始めましたとさ。

まとめ

今まで記事に書いてきたことのように単純ではないと思いますが、この記事を見てから行動できるきっかけになれば幸いです。基本的に著者の出来事が多いような記事ですが、令和の大晦日なので許してください。少しでもこのホームページに来てくださる方に役に立つ情報を提供できればと思います。