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こんばんは。

とてぃです。今回のタイトルはmodelの考え方を記載したいと思います。現時点でのデータパターンや考え方が違うということを頂いたので記述したいと思います。

まず、modelとは業務間でのデータの受け渡しと考えていました。基本的にJavaで出来ることは全てしてから値を格納するようにしていました。


前回記載したいxhtmlでは画面で出したいデータだけ出せばいいように記載していましたが、画面側で判断できるものはxhtmlで記載した方がいいことがわかりました。


理由としてはひとまとめにした処理で後々変更する時に影響がでかいからです。

いらなくなった処理や変更したい処理をxhtmlに記載することでxhtml側での処理を変更したり、削除したりすれば影響範囲が少ないと言うことです。

まとめ

画面表示で分岐できるものはxhtmlで記載した方がいいかもしれません。業務仕様にもよると思いますが検討してはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとございます。

こんばんは。

とてぃです。なぜこのようなタイトルで記事を書こうかと思ったかと思います。

 

理由は新人の時の考えから間違っていたところがあった為です。

 

じゃあ、具体的にどこが間違ってたの?


それは、考え方そのものが間違っていました。自分が今まで作業してきた中でプログラムを実装しながら設計書を裏で書き直していました。

 

理由は工数に時間をさけなくて、仕方なくやることに。そのため、後で処理を書く時に付け足せばいいよと勝手な想像で書いてたのです。某SIer社

 

これはこれで個人的にはメリットがあると思うのです。実際に手を動かしてプログラムを書いているので業務ロジックが何やかんやで頭に入ってくるということです。

 


現状何が問題なの?


設計フェーズの時に必要なフラグや既存の動きを置き換えるプログラム言語に合った設計が出来ているか。

答えは出来ていなかったのです。

 


解決策はないのか?


答えは簡単です。設計書書いてる時に実際プロトタイプを実際に作ってみて、足りない処理や変えた方がいい箇所を洗い出すこと。

設計書を書くなら実際に実現できるか試してから書くこと。

とある人に言われました。

確かになっておもいました。今まで実装できるか、検討してなかったので。

 

以上の事を踏まえて設計書について改めて考える時間だったとおもいました。最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

こんばんは。とてぃです。

本日はJSFで画面を生成しているxhtmlファイルの記述について書きたいと思います。

○メインファイルはxhtmlになります。

こちらは実行後htmlファイルとして表示されます。


では、xhtmlを作成するに当たって気をつけていたことを記述していきたいと思います。

 

  1. EL式に統一する
  2. 画面の判定は極力しない
  3. 画面で出力させるオブジェクトはひとつにまとめる

EL式で受け取りたいパラメータを書いていく。

2で記載した理由としましては

uiタグとcタグ(JSTL)の混入は辞めとく。

 

また、画面で条件分岐させる場合はフラグを使用した方が良いかも。業務によると思いますが。

 

3.画面で出力させたいデータをひとつにまとめといた方が単純に取り出すだけなので楽に出来る。

 

今日はこんな感じで終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました

こんばんは。とてぃです。

今日はソナーポケットの新曲【やばば】について書きたいと思います。

この曲はPVを見ることをお勧めします。

youtubeはこちらから

理由は、ミュージックに合わせてノリノリで踊っていて真似したいって思わせるからです。他にも、逆再生を利用していて、花びらを戻すみたいなことをやっているためおおーって思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました