こんばんは。とてぃです。
本日のタイトルはJavaEEのxhtmlでの日付型の表示について記載したいとおもいます。
自分は今までJava側でlocaldataformatを使って変換してから画面(string)で表示させていました。
そのため、他のやり方を知らなかったのですが、今回JavaEEで使用できるロジック業務で作成したので記載したいと思います。
〈h:outputformet rendered=”{number,0000}/{namber,00}/〉
outputformetの{}分だけ記載する
〈f:param value=”#{格納したオブジェクト名で設定するカラム名を記載する.year}”〉
〈f:param value=”#{格納したオブジェクト名で設定するカラム名を記載する.monthly}”〉
※localDateTime型(日付型)
☆上記を記載した後の実行結果☆
YYYY/mmのフォーマットで表示される
このように記載すれば日付の表示を手軽に扱うことができます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。