こんばんは。とてぃです。
本日はJSFで画面を生成しているxhtmlファイルの記述について書きたいと思います。
○メインファイルはxhtmlになります。
こちらは実行後htmlファイルとして表示されます。
では、xhtmlを作成するに当たって気をつけていたことを記述していきたいと思います。
- EL式に統一する
- 画面の判定は極力しない
- 画面で出力させるオブジェクトはひとつにまとめる
EL式で受け取りたいパラメータを書いていく。
2で記載した理由としましては
uiタグとcタグ(JSTL)の混入は辞めとく。
また、画面で条件分岐させる場合はフラグを使用した方が良いかも。業務によると思いますが。
3.画面で出力させたいデータをひとつにまとめといた方が単純に取り出すだけなので楽に出来る。
今日はこんな感じで終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました