こんばんは。とてぃです。
今日はクラス図について書きます。
クラス図は何かと言いますと、どのクラスで処理をするのかなどを一目で分かるように記載する設計書になります。
また、ドメイン駆動型で作成することによって、DBの値を設定するパッケージdaoまたはmodelにまとめることができます。
こちらのパッケージを使ってどうやってデータの加工をするかをクラスで表現できるようにします。
最後にserviceパッケージを作成することによって、サービスでは業務ロジックを記載し、実際にDBで取得した値を最後に出力したいmodelに設定することで一通り処理が行えるようになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。