コンテンツへスキップ

新聞奨学生になっての1ヶ月間が大切だ

前回、新聞奨学生の1歩として初日、その次の日のことを記事にしました。

今回の記事は学校が始まるまでの1ヶ月間を記載したいと思います。

新聞奨学生なりたての1ヶ月間

順路帳を使っての本格的に配達の仕方を担当されていた先輩に指導される。

一番大事な専売所から最初の1件目の行き方を覚えさせられます。自分は上京し始めで土地勘がなく、大変な苦労してしまいました。

これが覚えられないと順路帳があっても配達100%できないです。

お届け先

種類としてはドアポスト、集合ポスト

ドアポスティングできついなって感じたところがありまして書きたいと思います。昔のマンションでは階段しかないところがあります。自分は最大15階まで走っていかないといけないところがありました。これを毎日階段をダッシュしないといけないというところがキツかったです。

時間指定

朝刊、夕刊どちらも時間指定があります。

時間指定は天候に左右されず、基本的に優先高いです。※大雪は除く

時間指定に間に合わないとクレームが基本的に来るところなので気をつける点ですね。

配達以外は勉強は予習してた方が良い

実体験ですが、自分が専攻していたのは情報処理科でした。何を勉強するかと言いますとプログラミングをメインにしていく科です。

こちらは勉強しない、授業に遅れしまう可用性があります。自分は1ヶ月前から大体何を習っていくのか分析して勉強していました。

こちらの記載を大きく味わうとしたら朝刊、夕刊配達する予定の方々です。

まとめ

1ヶ月間はほんとに大変だと思いますが、乗り越えれれば何とかなります。また、予習をすればある程度勉強時間がとれなくてもついていけると思うので頑張ってください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください