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新聞奨学生になったら

元新聞奨学生のとてぃです。

昨日の続編を書きたいと思います。

実際に新聞奨学生として採用されたら

高校生の場合は卒業まで心配はいらないと思います。

あとは覚悟のみ!もちろん、卒業する前に何かあったら取り消される可能性はあり。

※個人的にはもっと高校の時に遊んどけば良かったと思う。(笑)

高校卒業後、所属する専売所にいく。

そこから少しずつ慣れていくための訓練が始まるのであった。

自分の場合は服しか持っていかなかった。

専売所に着いたら、寮に案内されて契約された年間そこで住むことになる。

※所長が引退した場合、場所が変更になる可能性がある。

寮に荷物を置いて、仕事について説明等を聴く

早速、バイク(新聞配達用のスーパーカブ)を乗ることになる

バイクの練習込みでコンビニによる。

生活必需品をそろえ始める。

ある程度のお金は持って行った方がよい。

翌日から配達するために早起き、手入れの仲間入りする。

初めての早起きは寝坊(笑)

まずは、怒られてからの手入れの作業を少しずつ教えてもらう。

最初はやっぱりわからないことだらけでした。

でも、わからないことをそのままにしないで聞く方が相手の印象にもいいので頑張ることに。社会人としては普通のことだけど、この時から気を付けるように努力する。

 

手入れを軽く手伝った後に実際に自分が配達する地域の先輩にバイクでついていく。

バイクには荷物は積んでいない。

 

それでも原付に乗りなれていないため、追いつくのに一杯一杯。

※原付になれていたら普通に追いつけると思う。

 

初めての新聞配達はこんな感じでした。

次の記事も続編を書きたいと思います。

 

最後まで読んでいたただきありがとうございます。

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