コンテンツへスキップ

こんばんは。とてぃです。

最近仕事で忘れていることもあり、復習を兼ねて今回も記事にしました。まず、どんな違いがあるのかということをまとめました。

 

DTOとは


Data transfar objectでデータ間のやりとりをするものです。

業務にもよると思いますが、基本的にSQLから取得したデータを格納し、レスポンス情報に設定したりする

DTOは基本的にWeb開発を行っていれば知らずに使っている場合がありますね。

 

Beanとは


Java BeansでJSP(画面)項目のデータ間のやりとりをするものです。

これも知らずに使っている場合がありますね。フレームワークを使えば必然的に出てくると思います。

覚えておくといいかもしれません。

 

他に似たようなものありますが、今はこれだけ記載します。

 

まとめ


知らずに使っている可能性があり、後輩などに聞かれても困らないようにしたいですね。

また、説明できない人も多々多いので覚えておくといいかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは。とてぃです。

昨日と続きまして、仕事で躓いたor知ってそうで知らなかったことを書きたいと思います。

 

そもそもMavenプロジェクトとは


 開発環境を整えないでもソースをひとまずダウンロードしてもらい、ビルドを行うと動くようになる。便利なプロジェクトです。

なぜなら、Mavenプロジェクトにはpom.xmlで必要なプログラムを書いているためです。イメージとしましては、リモートサーバから必要なプログラムをビルド時にダウンロードしてくるからです。

 

注意

先ほど説明したpom.xmlでダウンロード先を間違えるとソースファイルが開けなくなります。そのため、誤ったpathを記述しないようにしましょう。


 

まとめ

理解していたつもりになっていたため記載しました。自分の周りにも何となく動くからいいやって言う人が多数いるので少しでも将来のことを考えて知識にしていきたい。

 

余談)

web系のシステムエンジニアでフレームワーク使ってると詳細のことを突っ込まれると答えられない人多いよねって多々言われてました。この言葉を聞いたら確かになって思いましたね。

 

話がそれましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは

今日は仕事で詰まったところを復習したいと思います。

今回はperlで開発されたものを逆設計書に起こすということをしました。

何に詰まってたかといいますと、タイトルにも書いています【perlのソース】についてです。

 

例)xxx::ddd:ffff->new


今回これについてすっかり忘れていたので書きたいと思います。

 

JAVAバージョンで書きますと

package co.jp.xxxxx

こんな感じになります。こちらはソースのパスを指定しているところです。

perlではこのxxxxがファイル名で->(アロー演算子)を用いることでそのファイルの変数を

読み込むことができます。(インスタンス化)することができます。

 

こちらについては自分はJava言語メインでしていたため、すごく違和感を感じた次第です。

忘れていたため、ホームページで記載したい次第です。

参考になれば幸いです。まだ、perlで躓くことがあると思うのでその際は記事にさせていただきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんにちは

SourceTreeを使って仕事をしているので忘れないように記事に書きたいと思います。

SourceTreeとは資産管理ツールです。

gitに登録してあるソースをSourceTreeにクローンしてきます。

そこから、SourceTreeからブランチをローカルに作成。

自分が修正したソースを作成したブランチにコミット。

プッシュを行う。これで、サーバにも作成したブランチが登録される。

メインにソースをマージすれば、本番にプログラムを組み込むことができる。

この時に重要なのはそのままマージもできるが、確認をしてもらうために

プルリクエストを作成して他の人にソースのチェックをお願いすることができる。

基本的なSEはもちろん行っていると思うが、行っていないところもあるので知っていて

損はないと思う。

 

まとめ


SourseTreeを使ってできることはGitと同じことができる。

 

メリットとしては一目見ればどこのブランチをチェックアウトしてきているかわかるのだ。

また、マージしているかチェック(確認)を行うときにすぐにわかる。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。